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MX-Masterのパッケージ |
中身は非常にシンプルで、本体、充電ケーブル（Type-C）、Logi Unifyingレシーバーのみだ。注意：USBは充電用であり、有線マウスとしては使えない。 個人的にはこのくらいシンプルの方がゴミも出ないし好き。
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マットな見た目ではあるがグリップ感もあり、ステンレスのホイールが高級感を醸し出す非常におしゃれな外観だ。マウスとかキーボードとかって常に目の前にあるものだから、個人的に見た目はかなり重要なのだが、このカッコよさはめちゃくちゃ好き。 もっと早く買えばよかった…（小声）
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専用ソフトを使ってボタンに操作を割り当てられるのがマジで便利！これに慣れたらもう戻れない。
専用ソフト「Logi Options+」 このソフトを使ってあらかじめ設定をしておけば、異なるデバイス間でカーソルを移動できたり、クリップボードを共有したりできる。デュアルディスプレイのように画面の端にカーソルを持っていくとマウスの接続先が自動で切り替わる。
MacはBluetooth接続、Windowsはレシーバーで接続している。 MacとWindows間の切り替えもできるのはLogitechならではの強みだろう。これらの機能を「FLOW」と呼ぶ。
引用：https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/mice/mx-master-3s.910-006567.html |
画像の通り、マウスを握った時の人差し指の付け根の高さが49mmとかなり高い。参考程度に、Logicoolの事務用無線マウスの高さが35mmなので、かなり高めなことが分かる。
また、価格も15000円程度とそこそこ良い値段なため、なかなか手を出しづらいだろう。価格が高いという点では旧世代の2をあえて選ぶという選択肢もありかもしれない。 左利き用のオプションがないため、右利きの人限定のマウスということになってしまう。左利きの人は、同じくクリエイター向けであるMXシリーズのMX-Anywhereという選択肢がおすすめだ。 |
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