よみの暇つぶしブログ
Windows10をUSBで起動する方法 - Windowsのダウンロード用意するもの・32GB以上のUSBメモリ・USBブート、UEFIに対応したPCリンク
まずは、Microsoftの公式サイトから、「MediaCreationTool」をダウンロードする。ダウンロードした実行ファイルを開き、「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択し、「次へ」。PCに合うアーキテクチャ等を選んだら、「ISOファイル」を選択。 |
Windows10をUSBで起動する方法 - USBメモリへの書き込みこちらのリンクからRufusをダウンロードRufusとは、ISOやVHDXなどのイメージファイルをUSBメモリに起動可能な状態で書き込めるフリーソフトウェアである。 画像の通りにできたら、「スタート」を押す!20分ほどで書き込み作業が完了するので、書き込みが終わったらUSBメモリの準備は完了! |
起動にしても、こんなちっちゃい記憶媒体の中にWindows10が入ってるって、すごいなぁ…では、PCに先ほどのUSBメモリを挿して、電源オン。注意:BIOSの設定でBIOSモードがレガシーになっている場合は起動できないよ。UEFIにしてね。 うおおおお!!!CドライブがUSBという、強烈な違和感…このUSBのWindows、何がすごいって、刺すだけで起動できるから、M.2SSDよりも取り付けが楽!!! |
いろいろ実験①性能面ハードディスクより読み書き性能は優れている!
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まとめUSB Windows、思っていた以上に使える…!BananaCatだいすこ |
2023/07/02
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