よみの暇つぶしブログ
あいさつ自分は都内在住だが、最近非常識レベルでめっちゃ暑い。あはははははははははははははh!!!!!! さて。この記事はページの見た目を少し変えてみた。良さそうなら今後もこのデザインでやっていこうと思う! |
”最高級にイカれた環境”ってなんだ?簡単に今回の環境と、何がヤバいかを説明していくね!環境起動させたいOS: Windows10 64bit Pro版(x64)CPU: QEMU Virtual CPU (8Core)メモリ: 8GBストレージ: USBメモリ・64GB(USB3.0)GPU: 独自SoC内蔵GPUのため、不明その他: 仮想環境、QEMU7.0、UEFIブートホストマシン: M1 MacBook Pro 2020(16GBメモリ、ARM64アーキテクチャの8コアCPU)何がヤバいかというと、本来Windowsが起動できないはずのM1MacでWindows起動をしている。 |
起動してみるちなみに、USBメモリはこれのこと。前回USBで無理やりWin10を起動できるようにした時のUSBだ。では、電源オン!!!!だが、速攻で問題発生。UEFIがSanDiskのUSBメモリを認識できていない。(ハードウェア的には挿入状態だ。) 原因は、I/O関係の設定でUSBが2.0モードになっていることだった。3.0(XHCI)にして、起動。 今度は来たっぽい!ただこのクルクル、25分くらいずっと回ってた 気長に待ってたら起動した!更新プログラムとかが入って、合計でかかった起動時間は何と40分! とりあえず、すごくタスマネを見たいしかし、重すぎて「Ctrl+Shift+Esc」が効かない… |
軽くなるまで待機起動直後でCPUがビジー状態なので、少し待ってみる(落ちないことを祈る)実は、M1チップはARMのMacOSだからこそ強いのであって、他OSだとそのパワーは3分の1以下になってしまう。 10分くらい経ってやっとウィンドウが出始めたが、応答なし。仕方ないので、再度待機。 待つこともう5分程度、やっとタスマネが表示された。
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まとめ猫ミームかわいい冒頭の「非常識レベルで暑い」って、非常識なことしてる人が言うことじゃなかったな() |
2023/07/18